府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
また2点目で、改選期に当たり骨格予算を編成しなかった理由ということですが、令和4年度の予算編成に当たり総合計画で掲げている事業の一貫性、継続性の観点から、また選ばれる府中市に向かって歩みを止めないという理念から通常予算を編成したところであります。
また2点目で、改選期に当たり骨格予算を編成しなかった理由ということですが、令和4年度の予算編成に当たり総合計画で掲げている事業の一貫性、継続性の観点から、また選ばれる府中市に向かって歩みを止めないという理念から通常予算を編成したところであります。
公共工事は通常,予算の単年度主義に基づき,各年度の予算により事業執行されることから,年度初めに工事量が少なくなり,年度の半ばから後半にかけて工事量が多くなる傾向があります。
3項で、普通地方公共団体の長は、前項の規定により監査委員の審査に付した決算を監査委員の意見を付けて次の通常予算を議する会議までに議会の認定に付さなければならない。5項で、普通地方公共団体の長は、第3項の規定により決算を議会の認定に付するに当たっては、当該決算に係る会計年度における主要な施策の成果を説明する書類その他政令で定める書類を併せて提出しなければならない。となっております。
令和元年度で上げて今年度主要事業とした、令和2年度で主要事業としなかった主なものとしましてはインフラ整備または維持管理など、公共事業として毎年度取り組むべきもの、事業が通常予算となるものといったものを整理したということでございます。これら主要事業に計上していない事業につきましては、決して力を抜くとかというものではなく、足元を固めながら着実に進めていきたいと考えております。
骨格予算ではなくて通常予算とされ、その基本的な考え方が示されています。今回のこの質問はどちらかといえば事務的な質問になるかと思いますが、何点かお伺いしたいと思います。第1点目は、2018年及び2020年度の豪雨災害の早期復旧・復興を最優先事業と位置づけ、さらなる加速化を図るとあります。
また、県費補助で呉市が行っている急傾斜地崩壊対策事業の通常予算はここ5年は同水準で推移しておりましたが、今年度は75%増で予算をつけていただいておるところでございます。また、県が施工主体であります砂防河川改修などの主要事業につきましては、予算の確保や事業の促進について毎年県に提案書を提出して要望を行っているところでございます。
また、県費補助で呉市が行っている急傾斜地崩壊対策事業の通常予算はここ5年は同水準で推移しておりましたが、今年度は75%増で予算をつけていただいておるところでございます。また、県が施工主体であります砂防河川改修などの主要事業につきましては、予算の確保や事業の促進について毎年県に提案書を提出して要望を行っているところでございます。
192 ◯農林水産課長 立木伐採補償費は通常予算編成時には歳入金額の見込みが立たないため、1,000円で予算計上しておりましたが、平成31年度は佐伯地域の中道地区にある市行造林地において中国電力から鉄塔付近にある立木が支障になることから伐採したい旨の要望がありまして、これを平成31年度に伐採しますので、その立木に対して補償金の歳入が見込まれるため163万8,000円を計上しているところでございます
まず、市長より平成29年度の施政方針を明らかにされ、市政運営における基本方針、予算編成の基本方針、庄原いちばんづくり、そして平成29年度の主要施策の大綱5項目について公表され、地域活性化のため切れ目のない通常予算とする方針が述べられたところでございます。引き続きまして、各予算の施策概要説明、そして質疑応答後、委員会付託でありました。
なお、市民生活に直結した事業を遅滞なく実行するとともに、地域経済の停滞を回避するため、切れ目のない予算執行が必要と考え通常予算で編成いたしたところでございます。それでは、当初予算案に基づき、市政運営の基本方針に掲げました、新たな庄原いちばんづくりの分野別政策、施策体系に沿って、主な重点事業について、ご説明申し上げます。ひとつには、地域産業のいちばんでございます。
通常予算は一般会計と幾つかの公営企業会計,特別会計に分割され,さらに当初予算に加えて補正を追加するなど全体像が予算ではなかなかわかりにくくなっております。ところが,決算の分析には最適と言える調査が昭和24年当時に開始され,現在も継続されております。決算統計でございます。これは各地方公共団体で作成され,毎年政府に報告されています。
今回の予算審議は、市長選挙と市議会議員選挙を控え、通常予算か骨格予算かという予算提案のあり方が中心になり、十分な審査にならなかった面が否めません。予算提案権は市長にあり、法的には何ら問題ありませんが、近隣市の例を出すまでもなく、引き続き立候補される市長でさえ骨格予算編成をされることが多い昨今、市長におかれましては、もう少し議会や市民の声を受けとめて対応していただきたかったとあえて申し上げたい。
平成25年度予算につきましては、今定例会の冒頭で申し述べましたとおり、本市を取り巻く諸課題の解決、さらには、市民生活、地域経済を勘案し、切れ目のない予算執行を行うため、通常予算として提案いたしております。
市長がお答えをいたしましたとおり、県内の各市の事例を、これは電話による聞き取り調査でございますけれども、尾道市では、平成19年4月に市長が引退されたあとの選挙がございまして、そのときには通常予算を組まれたというような事例もございます。そのほかには、また、暫定予算を組む場合、骨格予算とする場合というような、多々いろいろ事例がございます。
あまつさえ我が国は,国連の通常予算のうち,アメリカに次いで16.6%も捻出しているのですから,諸外国に何の遠慮もないはずです。諸悪の根源は,やはり占領憲法にあるのです。我が国は本当にこのままでいいんでしょうか。竹島は不当に占領されるは,南千島列島は終戦後にヤルタ密約によって不当に占領されたままになっていますし,外交交渉も全く進んでいません。
それは、経常経費、義務的経費、前年の通常予算どおりのままは、そのまま手をつけないで、残りの投資的経費のところだけで予算の分捕り合戦、選択と集中をしていたのでは、本当の意味での選択と集中にはならないのではないかというふうに思います。
しかし、これだけ価値があり、本当に庄原市の宝として残すんであれば、やはり本来十分検討、計画をし、通常予算で対応してしかるべき、そういう重大な問題だと思います。補正予算、確かに可決はしておりますけれども、だから今さら何を言ってるんかということになるのかもしれませんが、私は、行政のやり方としては非常に大切な問題だと思いますので、こうした住民説明会等についてお伺いしたいと思います。
155 ◯建設部長(原田忠明) 今回の補正の内容でございますが、住宅整備基本計画の中で、住戸内手すりの設置及び階段室の手すりの設置というものについては、バリアフリー等で必要であるということで計画をしておるものでございまして、今回そういった内容のものをですね、計上させていただいたということでございまして、当然住宅全般の管理につきましては、通常予算の方で計上いたしておりますし、またそういった
◎江角忠也副市長 先ほどの農業対策の話でございますけども、先ほど財政課長から、今回の臨時交付金では厳しいという中において、じゃあどうするのかというところでございますけれども、これも一般質問の中で市長の方からお答えさせてもらいましたが、通年予算の中で、通常予算の中で農業対策というのは、やはり庄原市にとって非常に重要な対策でございますので、ぜひ前向きで、特に酪農家の皆さんの今後の施策に関しましても、積極的
小・中・高教育連携支援事業基金につきましては、所期の目的が達成されたとの判断から廃止とし、今後は通常予算で対応していくこととしております。 次に、第4の地域資源を生かした活力ある産業と交流のまちづくりについてでございます。